行政書士の勉強時間

一般知識科目について

一般知識科目について

行政書士の科目は「法令科目」と「一般知識科目」に二分できます。そして重要性が高いのはもちろん「法令科目」の側、ですね。

しかし「一般知識科目」も適当に済ませておけばいいわけではありません。ここをおろそかにしておくと、ほぼ確実に泣きを見ることでしょう。
このページでは、一般知識科目の3科目のポイントを概観してみましょう。

政治・経済・社会

政治・経済・社会といっても幅広いですね。過去問等をよくチェックすることは大事ですが、それ以上に大事なのは時事問題への対処でしょう。
ニュースをよくチェックして、最新の政治情勢・経済情勢・社会情勢に対してアンテナを張っておくことがポイントです。

情報通信・個人情報保護

これは近年の、情報化社会の進行を反映した科目といえます。
過去問やテキストの範囲を比較的掘り下げやすいという特徴があります。

またわからない用語や概念等については、専門書を開くなどして徹底して理解するようにがんばりましょう。情報の入手が比較的簡単な分野ですから、努力あるのみでしょう。

文章理解

文章を正確に読み解く能力と、書き起こす能力を養うのは時間がかかるもの。
普段から新聞や専門書ほか、活字を読むのに適応し、幅広い表現や語彙を吸収することが最大の勉強法といえます。

過去問の取り組みは必須ですが、それ以外の問題集にも手を出したいところです。
それもなるべくバラエティ豊かな問題を1問でも多く解いて、対応力を磨いておくのがベストです。ただし時間がないときは、そこまでやらないほうがいいかもしれません。法令科目のほうが手薄だと感じるような場合なら、無理にこの科目に時間を割くのは控えてもいいでしょう。