行政書士の勉強時間

通信講座は「活きた時間の使い方」ができます。

通信講座を利用すると

行政書士の学習準備、このページでは通信講座を利用する場合のシミュレーションをしてみます。

サンプルに選んだ講座は、通信講座のパイオニア フォーサイトの「基礎+過去問講座+直前対策講座」です。フォーサイトはCM等の広告をしていないので、資格試験に興味のない方は殆んど知られていませんが、合格実績の高さ(全国平均の1.48倍)で受講生には非常に支持の高い通信講座です。

ではさっそくシミュレーションを始めてみましょう。
フォーサイトの「基礎+過去問講座+直前対策講座」(バリューセット/CD・DVDコース)では、フルカラーテキスト8冊、問題集 5冊、基礎講座DVD 16枚(CD32枚)、過去問講座DVD8枚(CD13枚)、プラス法改正情報、模擬試験などが提供されています。

CDはDVDの映像講義の音声のみを収録してあります。DVD1枚あたりの視聴にかかる時間は約2時間半、CDですとその半分の1時間とちょとです。

前ページでシミュレーションをした大原の講座3時間全72回と講義時間を比較してみましょう。フォーサイトのDVD視聴時間トータル60時間は、大原の教室へ通う時間の約1/4ということになります。

この差について少し触れておく必要があるでしょう。
通学校の教室授業では、質疑応答の時間の余裕を見てカリキュラムを組んでいます。それから教室講義では、講師が板書をする時間がかかります。また直前対策の記述演習や直前模擬試験などもカリキュラムの中に含まれます。

法令解釈等の講義を受ける実質的な時間は、実は通学でも通信講座でもそれほど差がありません。むしろ、個人の受講者向けに自宅学習専用に収録された講義メディアは、講義時間に一切ロスがなく、教室授業より優れているとさえ言えます。

さてポイントはここからです。
フォーサイトにかぎらず通信講座(講義メディア)を利用した学習では、基礎知識の習得が容易に進みます。理由はシンプルでシェイプアップされた講義(メディア教材)を繰り返えせるからです。

考えてみてください。教室で2時間の講義を受けたとします。翌日その内容をすべて空ですらすら言える人がいるでしょうか。まったく不可能ですね。結局のところ記憶の定着には「繰返し学習」をするしかなくて、教室通学をする場合でも、それはすべて自習(復習)にゆだねられるわけです。

通信講座を利用する最大のメリットは、メディア教材の繰返し受講が可能。そこにあります。周りの受講生に邪魔されることなく、再聴が必要と思える講義を何度でも繰る返すことができます。

また教室まで通う時間を大きく節約できることもメリットです。行政書士のトータルの勉強時間について考えてみるときに、通信講座には時間を生み出しやすい数々のメリットがあります。